OJTトレーナーコース

中堅社員

人を育て自分も育つ!キャリアを見つめる!

受講期間

3ヵ月

受講料(税込)

法人受講料
20,900円
一般受講料
24,200円

添削回数

必須提出
3回

レベル

サンプルテキスト

ねらい

●OJTを通してキャリア開発を考える視点をもつ。

●指導者に必要な知識・考え方・具体的な指導法を学ぶ。

・人材育成によって、もたらされる組織発展のサイクルを学ぶ。

特色

<自分の強みを活かした自分らしい指導スタイルを見つける!>

-その1 キャリア開発支援を見据えたOJT教育
従来のOJTのように単に仕事のやり方を指導するだけではなく、育てられる人も育てる人も共に成長することによって、企業(組織)の活性化を目指します。

-その2 自分らしい指導スタイルを見つける
人材育成の核となる仕事や役割の与え方を知り、自分の強みを活かした自分らしい指導スタイルを見つけることができます。

-その3 OJTに役立つ便利ツール
 『OJTスキルカード』
   OJTの基本スキルがひと目でわかる、携帯に便利なカードです。
 『部下・後輩のキャリア開発支援ハンドブック』
   部下との面談でのノウハウや、キャリア支援の方法が学べるサブテキストです。

受講対象者

-はじめて後輩指導を任された方
-日常的に新入社員を指導する担当者
-部下指導能力を向上したい管理監督者 
-チームリーダー

学習ガイド、テキスト(3冊)、サブテキスト(1冊)、添削問題(3回・Web添削)、
OJT支援ツール~OJTスキルカード、Web質問

 

※テキストを電子ブックでも配信しています。

 

※教材イメージ等は、実際の教材と異なる場合がございます。

サンプルテキスト

カリキュラム

科目 主な学習内容
OJTトレーナーになろう! 第1章 OJTの必要性
第2章 OJTトレーナーになるということ
第3章 人が成長するプロセス
第4章 役割・仕事の与え方と「やる気のメカニズム」
実践!JOBトレーニング 第1章 自分にあった指導スタイルを見つける
第2章 OJTトレーナーに必要な意識とスキル
第3章 OJTアプローチ(ティーチングの基本)
第4章 よい習慣でOJTのレベルを上げる
OJTが職場を変える! 第1章 コーチング、カウンセリングマインドを学ぶ
第2章 新人・若手の傾向別指導ポイント
第3章 人が育つ環境づくり
第4章 OJTそれから~トレーナーの課題
<サブテキスト>
部下・後輩のキャリア開発支援ハンドブック
Part1 キャリアデザインと環境理解
Part2 部下・後輩の気持ちを聴く方法
Part3 部下・後輩のキャリア形成支援の方法
Part4 タイプ別部下・後輩への対応方法のポイント

人気の理由

効果的で実践的な人材育成スキルを短期間で習得できます。部下の成長はもちろん、OJT担当であるあなた自身の成長を促し、組織力向上への貢献が期待できます。

講座担当から一言

効果的な指導法や学習者の動機付け、フィードバックの技術など、OJTの核心を体系的に学べます。理論と実践のバランスが取れた内容で、即戦力となる指導スキルを身につけられます。習得したスキルは、新人教育や部下の能力開発に直接活かせ、組織全体の生産性向上にも貢献します。キャリアアップを目指す中堅社員や、指導力を高めたいリーダーの方々に最適なコースです。

Web Course-s(Web添削・映像視聴)動作推奨環境

「Web Course-s」をご利用頂くには、下記の環境が必要です。 下記以外の環境をご利用の場合には、「Web Course-s」の一部が正しく表示されない可能性がございます。 以下の環境が正常に動作するパソコンおよびモバイルをご利用ください。

①パソコンOS

  • Windows10、11(対応ブラウザ:MS Edge(最新版)/Google Chrome(最新版)/Mozilla Firefox(最新版)/Safari(最新版))
  • Macintosh MacOS最新版の1世代前まで(対応ブラウザ:Safari(最新版))

※ ご利用のパソコンがBTO(個別受注生産方式等)によるもの、および自作によるものの場合には、動作環境が整っているときでも
動作を保証いたしかねます。

 

②Mobile OS

  •  iOS:iOS 最新版の1世代前まで(対応ブラウザ:Safari(最新版))
  • Android8.0以降(対応ブラウザ:Google Chrome(最新版)/Mozilla Firefox(最新版))

 

③ 回線速度:常時1,000kbps以上(Wi-Fi推奨※)

※ 5G・4G・3G/LTE回線でのご利用の場合、携帯電話会社の容量制限に達する場合がありますので、容量制限が発生しない環境での
ご利用をおすすめいたします。

 

④音声が再生される環境を整えること

 

⑤ 配信される資料は原則としてPDF形式となりますので、Adobe Reader などをインストールされ、PDFファイルを閲覧できる環境を整えること

 

⑥JavaScriptが動作する設定になっていること

 

⑦Cookieを使用できる設定になっていること

特記事項

※教材構成、カリキュラム、受講料等は予告なく変更する場合がございます。