管理者
若手に見限られる、その前に。ギャップの根源を理解して、世代の垣根を越えよう!
新入社員の直属の上司になる係長、課長の平均年齢は45~49歳。これは、主に就職氷河期世代であり、新入社員が属するさとり世代(Z世代)とは、働くことへの意識や価値観(ハラスメント、LGBTなど)に大きな差があり、コミュニケーションがうまくいかないこともしばしば……。
本講座では、Z世代、さとり世代の新入社員や若手社員に「噛み合わなさ」を感じている管理職に向けて、よい関係性を築くためのコミュニケーションのポイントを解説。「世代間ギャップがなぜ生まれるのか」「相手を理解できない理由は?」など、根底にある問題と、「相手の思いを上手に聞き出す方法」「相手と信頼関係を築く方法」など、具体的な解決策を解説。若手だけでなく、板挟みになりやすい中間管理職である受講生自身も働きやすい環境を作るための講座です。
テキスト(1冊)、添削問題(2回・Webテスト)
※テキストには、(株)翔泳社の「Z世代・さとり世代の上司になったら読む本」を使用しています。
※教材イメージ等は、実際の教材と異なる場合がございます。
科目 | 主な学習内容 |
---|---|
第1章 | 引っ張ってもついてこないZ世代・さとり世代 |
第2章 | よい関係を「きずく」には、ギャップに「きづく」ことから |
第3章 | 「自分らしさ」を生かしたマネジメントが部下の力を引き出す |
第4章 | 自由で楽しい「石垣チーム」が部下の強みを伸ばす |
■ 通信教育(Webテスト)
<PC>
<スマートフォン/タブレット>
推奨しておりません。
■ eラーニング
<PC>
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<スマートフォン/タブレット>
※本講座は、(株)コガクとの提携講座です。
※教材構成、カリキュラム、受講料等は予告なく変更する場合がございます。